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カテゴリ:ワーキングマザー
朝晩、めっきり涼しくなってきました~。空もグ~ンと高くなりました。
9月も中盤にさしかかり、さすがに秋ですな~ 9月も中盤といえば(…って強引ですが・笑) 9月26日に岐阜市で初めてのNECワーキングマザーサロンが行われます。 おかげさまで、定員10組のところ、すでに残席がわずかとなっております!! ありがとうございますーーーーー ちょっと気になっているという方、是非お急ぎくださいませ~ 詳細・お申込はコチラ⇒☆☆☆ そこで私もサポーターとして参加する身として、こんな本を読みました。
気になったフレーズを引用しますね。 もし、20代で気づかなかったとしても、いつまでも自分のことを無視し続けたり、気づかないふりを していることは、死ぬまで悪意と敵意の中で生きることになるということ。 大変だ大変だと言ってるだけでは、何も見えてきません。一度、実践的スタディをやってみなく ては、いつまでたっても悪いのは社会と言うだけで、自分のことがちっとも見えてきません。 ここらで自分らしい選択をしないと、また同じ迷いがやってくるのは目に見えている。 ここでいうプロとは、お金をもらっているかどうかではありません。やることを見つけて、もっと こうしたいという気持ちをもてるかどうか。しかもそれを持続できるかどうか。 これがプロの条件なのではないかと思います。 自分のやりたいテーマが見つかったら、年をとっていくことの恐怖は減っていきます。 ストレスたちと敵対するのは得策ではない。まして、避けたり無視したりするのは、もっとよくない。 (中略)それならば、いっそストレスたちの接近を前向きに受け入れてみるのはいかがなものか。 カラダの言い分には忠実であろうよ、ね。だって、一生つきあうのは、会社ではなく自分のカラダ なのだから。 誰々の奥さん、誰々のお母さんとしか呼ばれず、また役所の書類から銀行の振込みまで いつも旦那さんの名前をサインしていると、自分の名前がいつか消えてしまいそうな不安が あったそうだ。 自分のことをスタディしておくと、自分という人間をつかんでおくと、相手のことも 見えてきます。 1足の靴を履き続けると履き潰してしまうのと同じように、ひとつの役割に固定化する ことは、人を早く擦り減らすことになります。 自分が仕事を続けるために結局は誰かを家事・育児の役割に閉じ込めておいて どこがプロなんだろうか、と。 その人からもう一度会いたいと思ってもらうか、興味をもってもらわないことには、 「はじめまして」の繰り返しで終わります。 好奇心がたくましければ人は硬直化しないでみすみずしくいられるんだなとも感じた。 「それなら、オーケイ!転職」といえるものは、自分のモノサシをもてた場合である。 人生って想像しているよりも長いんだと思います。たぶん、やり直しがきく長さ なんだと思います。でも、くすぶって過ごすには恐ろしいほど長すぎるんだと思います。 GiFUTO9月号で紹介していただきました。 産後のボディケア&フィットネス教室@岐阜 【9月コース】7・14・21・28日(火) 10:30~12:30 →随時、体験見学受付中! 【10月コース】5・12・19・26日(火) 10:30~12:30 →受付中 >>クラスの詳細・お申込はコチラから。 一緒にカラダを動かしてみませんか? カラダもココロもがスッキリすること間違いなしです!! 体験見学(2,500円/回)も随時受け付けていますので、お気軽にお問合せくださいね。 岐阜では初!NECワーキングマザーサロン開催 ◆9月26日(日) 9:45~11:30 岐阜市文化センター 育休中の方も、専業主婦の方も、そして独身の方も!! 子どもを持ちながら働くことを考えたい方、是非ご参加ください。 >>詳細はコチラから。
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