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カテゴリ:犬
小春は肛門腺(臭腺)を絞り、お尻を洗うと
家中をダッシュで走り回わる 走って乾かそうとしているのか・・? やはり乾くわけもなく、ばあちゃんの布団でスリスリ。 これもお約束だが、ばあちゃんは気付いていない しんのすけは7歳の時に肛門腺を切除する手術をした。 「肛門嚢炎」という炎症を、何度も繰り返すようになったから。 お尻を気にして引きずって、ずっと舐めている。 その度に、中に溜まった膿を注射器で吸い取ってもらうために病院へ。 いつも辛そうに鳴いていた。 定期的に家で肛門腺を絞っていても 加齢と共に炎症を起こしやすい体になっていたみたい。 全身麻酔で手術をするか・・ 注射器治療を繰り返すか・・ 当時はとても迷ったけれど 今では手術を選んでよかったと思っている。 だから今、肛門腺を絞るのは小春だけ。 しんのすけは、あれからずっとスッキリよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月02日 18時54分57秒
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