気のむくままに。

どうしてこんなに更新していないのか、と思う。
別に何もないわけじゃないしパソコンをつけていない訳でもないし死んでいるわけでもないだろうし怪しげな空間に囚われているわけでもない。パラレルワールドの俺が囚われている可能性もあるが今これを書いている側は別に関知する気はない。何より囚われていたら即刻書いているだろう。
書くことだったら夏休みに5000円分の図書券を2枚使い切ったこと、しかも2週間で。とかある。
やれやれ（あらゆる問題もこの一言で解決するだろう。「それがどうした」よりも消極的ではあるが）。
うれしいこともありますねえ。
冬が来ますなあ。
夏のあの不快指数が異様に高いジメジメな上に暑い、いや、熱いあのうざったい夏がもうすぐ終わってというよりもう涼しくなってきているし。
私（男女共有の一人称単数）は冬のよく音の通る空気と冬の夕方のカラスの鳴き声をこよなく愛する男だからね。あとコートが大好きだから。別にアヤシイ人ではないから念のため。
ああ冬よ、早く来たまえ。