1507734 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

銀河はるかに

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

遼 銀河

遼 銀河

カテゴリ

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

コメント新着

ぶっちー@ Re[2]:EPSON PX-7000 ノズル詰り完全修理(05/16) 銀河 遼さんへ ご返信ありがとうござい…
銀河 遼@ Re[1]:EPSON PX-7000 ノズル詰り完全修理(05/16) ぶっちーさんへ 貴方の行った方法が正解…
mimimi@ Re:EPSON PX-7000 ノズル詰り完全修理(05/16) 7000ではありませんが同型のものを分解し…
uzyauzya@ Re:Solidworksの基本機能だけで描く人体多関節モデル無償公開中(02/07) こんにちは。私はとある大学で学生フォー…
田沼裕次郎@ PX-7000のインクヘッドの再生 アドレスを書き忘れました。 tanumayuuit…
田沼裕次郎@ Re:EPSON PX-7000 ノズル詰り完全修理(05/16) PX-7000のノズルが詰まって 困っています…
2017.10.28
XML
カテゴリ:トレッッキング
自営業者のメリットとして、晴れると判った平日に登山に出掛けられるということが在り、天候不順な今年は何故か晴れる日が土曜日曜に重なって、混雑した登山を幾つか経験することになった。

しかし、前回の燕岳と今回の瑞牆山は平日の登山となった。

今回は出かける前日に行くことを決めて、夜9時に寝て朝2時半に起床し、3時頃に出かけることになった・・・。

下の画像は富士見平に出る10分ほど前の場所で見られる瑞牆山の全景



下の画像は登山口の近くでのショットだが、実は帰り道で撮影したものです。



下の画像は登山口から約50分登って着いた富士見平小屋



富士見平小屋からはほぼ平坦に近い小さなアップダウンの登山道が40分ほど続くが、天鳥川を渡るところで50m近く急な下りとなった。
急な下りの谷へ降りたところで天鳥川を渡ると八丁平分岐と言う広場がありベンチが置かれていた。そしてそこから少し歩くと真っ二つに割れた巨大な岩があり、その奥に階段が作られていたが、それが急登の始まる合図のように、そこから2時間近く急峻な岩だらけの登山が始まった。



徐々に高度が上がって眺望が見える場所も出て来た。



1時間40分ほど登って大ヤスリ岩と言う岩山の脇を登って別ルートとの分岐点に差し掛かると山頂まで10分と言う案内があった・・・。
登ってみて解ったことだが、みん友のライトバン59さんが今年の春に登頂目前で引き返した場所はあと20~25分程で山頂と言う場所だと思われました。



最後のクサリ場を越えてロープを使って登ると金属製の階段があってそこを越えると程なく岩山に出てそれが瑞牆山の頂上でした。



天気予報は当たって、上空には雲一つない天気の為、富士山から南アルプス、中央アルプス、御岳山、八ヶ岳、北アルプスの一部、浅間山とその周辺、遠く新潟の妙高などの山々も見渡すことが出来ました。



下の画像は、レンズ内部の埃をレタッチ修正したのですがブルーの空のグラデーションが上手く再現できずに不自然になってしまったものです。



下は遠く御岳山も見えていますが、乗鞍岳から鹿島槍辺りは八ヶ岳の陰に入って見えていません。



下はすぐ隣の金峰山と五丈岩



金峰山方向の岩山と斜面の唐松黄葉が美しい・・・。



下山途中に撮った紅葉の様子







動画は明日のblogでアップロードいたします





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.10.28 03:23:46
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X