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カテゴリ:デジタルツール
SONYのWX220はカメラ内部にゴミも入ってしまい、裏面の液晶カバーも一度剥がれてしまったりと、ここのところいろいろとトラブルも起きたWX220に代えて、携帯しやすいカメラを探していたのだが、山歩きの撮影を考えると、アクションカメラが良いのかな?と思うようになり、春には買おうと思っていたが、やっとその時がやってきた・・・。
GoPro HERO6とその周辺アクセサリを注文してあったのだが、今日マイクロSDメモリをのぞいて全て到着した・・・・。 下の画像は、キャリングケースに、カメラ、防水ハウジング、充電器、スペアバッテリ、など後詰めてみたところ。 下の画像は一式¥2680の様々な撮影用ガジェット GoPro HERO6 BLACK 本体+予備バッテリー+専用充電器セット タジマモーター保証品=¥59600 アイトランク iTrunk スクリーンフィルム レンズフィルム レンズカバーセット 強化ガラス 超薄 硬度9H 気泡防止 高感度タッチ 全面保護=¥1150 ベーシック キャリングケース GoPro用 Sサイズ ブラック =¥1273 DECADE GoPro HERO 6 5HERO(2018)防水ハウジングケース ダイブハウジング 防水 防塵 保護ケース 水深45m 水中撮影用=¥1680 LyStar 51-in-1 Gopro アクセサリー セット アクションカメラ撮影用パーツ 日本語取説付属 for Gopro Hero 6Black S =¥2680 サンディスク ( SANDISK ) 64GB microSDXC Extreme R=100MB/s W=60MB/s SDアダプタ付きSDSQXAF-064-GN6MA =¥3279 合計 ¥69662の買い物でした。 と言う訳で、今後の山歩きなどの動画はこのGoPro HERO6で撮影することになりますが、手持ち3軸自動ジンバルを片手に持って山を登るのは止めて、HERO6の強力な手振れ補正に依存し、リュックサックのストラップや腕などにカメラを取り付けて撮影を試みることになります・・・・。 もしそれでは画像が安定せずに見づらいようであれば、ウエアラブル3軸自動ジンバルを購入しようと思っています。 それに望遠の効く小さなコンデジもやはり必要かもしれません・・・。 さてさてHERO6の初陣は何処の山になりますでしょうか???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.23 12:19:50
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