銀河はるかに

ガラケー（携帯電話）での撮影。




夕日が反射して綺麗だったのですが、ガラケーのカメラでは上手く撮れていません・・・。




ボルテックスジェネレーターをボディーに貼り付けてから初めての外出です・・・・。

目立ちすぎるかと思っていましたが、興味のない人の目に留まる可能性もなく、規則にうるさい警察官には見とがめられないことを願っていましたが、とりあえず何事もなく過ぎました。

このボルテックスジェネレーターが合法でないだろうという根拠は、稜線のＲが小さく、車両への付加物としては危険なものと言われる可能性があることです。

まあ、そこまで細かく言われることは無いとは思いますが、誰かがこれにぶつかって怪我をしたとすると、責任を問われるでしょうね。



今日、ＤＩＹの店で下の画像のようなホットメルトガンとホットメルトがセットになったものを￥698で購入した。




このホットメルトとガンは、溶剤乾燥式の接着材でなく、樹脂を熱して、流体となった状態で物体の片方に塗布して被固定物を何かに固定するもので、冷えるとすぐに剥がせなくなりますが、強く引っ張るとその面の状態によっては比較的綺麗にはがれて、痕跡を残さないのが特徴かもしれません。

様々な物体の固定に利用できますが、例えばボルテックスジェネレーターと車のボディー表面に使用した場合ですが、車の塗装面がツルッとしていれば、比較的簡単に剥がせると思えます。
その時のコツは全面にホットメルトを塗布せずに先端の半分程度にとどめると、後ろの出っ張りに指をかけて強く引っ張れば簡単に剥がせますが、普段は強固に着いています。

剥がした後、糊のように見える残骸を引っ張るとゴムのようにはがれてきます。

アマゾンで買い物をした方は、箱の中の商品がこのホットメルトで接着されているのを、きっとご存知だと思いますが、まさに同じものですね。

布や壁紙などに使うと繊維に食い込んで剥がすことはかなり困難になりますが、ヘアードライヤーなどを使って充分温めれば、よほど繊維などに食い込んでいない限りわりと上手く剥がせるかもしれません。

何に使うと便利か？はこれからいろいろと使ってみますが、はがせて痕跡が残りにくい面に使おうと思います。

お試しの接着材の棒が3本付いていたのでしばらくは接着材の樹脂棒も購入しなくても済みそうですが、小さなボディーのこの商品は￥698ですからコストパフォーマンスは高いと思いました。