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カテゴリ:自動車
以下の青色文字の記事は6月8日に、追伸として書いたものだ。
追伸:私のデミオXDの走行距離が86000kmを超え、DPF再生間隔がほぼ100km以下になり、富山から帰ってMAZDAのディーラーへ相談に行きました。OBD2での読み出しからもPMGENが良い値にもかかわらずPMACCが異常に高まる事、突然PMACCの値が10倍近くも一瞬で変化するなどの症状から、「DPF手前の圧力センサ異常か、インテーク及びHPEGR経路のカーボン堆積物の剥落が原因ではないかと思う」と伝えて調べてもらったところ、EGRパイプの内部、ジョイント部を外して点検し、カーボン堆積量がかなり進行しているという事で、その周辺の部品交換をすることになりました。(保証交換だそうです) それでも交換によってDPF再生のインターバルが改善するかは定かではありませんが、9種の部品とガスケットが5種交換される予定です。 下の画像はインテークマニホールドのHP-EGRの取り付く部分 下の画像はHP-EGRパイプの取り付け部分 と言う訳で本日朝10:00、MAZDAのディーラーへ車を預けたが、午後2時少し前に電話があり、「インテーク系の部品14点を用意して交換作業を始めたところ、用意した部品以外のインタークーラー部分にもPM堆積が進んでいるので、新たな交換部品が必要となり、12日一杯御車を預からせていただきたい。」とのことでした。 今日の夕方までには終わる予定でしたが、明日の火曜日がMAZDAディーラーの定休日になっている為、12日までかかってしまうとのことです。 代車のレンタカーが有るので不自由はほぼ無いため特に問題もなくそれでお願いしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.12 10:17:50
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