|
カテゴリ:自動車
6月10日にインテーク系の部品を一新して頂いた整備の後、更に1時間のロングバージョンの煤焼とコモンレール噴射学習を行ってもらって、しばらく走ってみましたが、残念ながらほぼ効果は感じられませんでした・・・・。
燃費は激しく悪化し22km/Lまで下がり、DPF再生頻度は100kmにも届きません・・・・。 原因が何処にあるか解明するには、排気関連の部品を交換してみる以外に無くなってきました。 それと、インジェクターは交換後2万km以上を走って居るので、もう一度交換することになるかもしれませんが、もしインジェクターを交換する場合はDPFの交換とは、原因切り分けの為タイミングをずらす必要があります。 吸気系はほぼ新品なので、次はDPF部分の交換を試すしかなくなり、MAZDAに相談して7月15日に実施することを決めました・・・・。 これで治らないとしたらインジェクターの交換を再度やってみようと思いますが、それがだめならいよいよ原因不明になってしまいます。 しかし、今回もMAZDAのディーラーには非常に紳士的に応じて頂いています。 今回もこちらから特に何かを強く要求することもせずに、必要な費用も払うつもりで相談していましたが、保証が効く限りの事はこちらでさせていただきますとの言葉・・・。 その点はいつも本当に素晴らしい姿勢です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.11 17:09:14
コメント(0) | コメントを書く
[自動車] カテゴリの最新記事
|