|
カテゴリ:F1・モータースポーツ
F1プレシーズンテスト3日目最終セッションが始まりました。
*25分経過しましたがラップタイムは午前中のタイムを未だ誰も更新していません。 *1時間が経過しましたがこの時間帯は殆どの車がロングラン走行をしている様で、トップタイムを更新するような車は出てきていません。 *残り2時間ですがダニエルリカルドがタイムアップして3位に入って来ました。 *残り1時間50で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが1:29.942でトップタイムを出しました(タイヤはC3相当のプロトタイプ)。 *いよいよタイムアタックが始まるかな? *1時間35分経過時点でマクラーレン・メルセデスのダニエル・リカルドが0.202差の2番手タイムを出しました(タイヤはC3)。 *残り1時間29分の時点でアルファ・ロメオ・フェラーリのキミ・ライコネンがマックスから0.5秒差の4番手タイムを出しました。 *残り1:23分でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが更新して1:29.792(タイヤはC3相当のプロトタイプの新品)。 *残り1時間13分でメルセデスのルイス・ハミルトンがC5タイヤを装着してこれからアタックする模様。 *残り1時間18で分で角田裕毅はC4のユーズドタイヤで、9番手ガスリーのタイムに0.5秒遅れ。 *残り1時間16分、アルピーヌ・ルノーのフェルナンド・アロンソがマックスから0.526遅れの4番手タイムを出しました。 *残り1時間6分、角田裕毅はC4のタイヤで、2番手タイム、トップのマックスに0.244秒差!角田やるな~・・・。 *残り1時間、メルセデスのルイス・ハミルトン、C5タイヤでトップから0.851秒遅れで8番手!どうしたメルセデス?? *残り55分で角田裕毅はC4のタイヤで、トップタイムを出しました。フェルスタッペンを0.014上回った。 しかし直後にアルファロメオのキミ・ライコネン(C5タイヤ)に0.011秒上回られで現在2番手。タイヤが一段角田よりも柔らかいから角田の方が実質は上) *残り45分、マックス・フェルスタッペンがトップタイム1:29.733しかもC3タイヤだ!!C5タイヤならあと1秒以上速くなる!! *残り43分、角田裕毅はC4のタイヤで、1:29.671でトップタイムをマーク。 *残り36分、角田がC5タイヤで1:29.289でトップタイム!更新! *残り30分マックス・フェルスタッペン意地のC4タイヤで1:28.960でトップタイム!マックスと角田のHONDAエンジン同士のマッチレースの様相!! その直後角田が1:29.053で2番手タイム!!さすがマックス、1ランク固いタイヤだ!それでもアルファタウリとレッドブルのマシン差を考えれば互角か? これをモータージャーナリズムは何と書くのか?「スーパールーキーの誕生」というのでしょうか??F1でレースをしたことさえなかった日本の20歳の新人がマックスと互角に戦って1位と2位のタイムでプレシーズンテストを締めくくるとは・・・・・。 Posted at 2021/03/14 21:26:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.15 11:08:49
コメント(0) | コメントを書く |