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テーマ:アフィリエイト(528)
カテゴリ:規約違反警告関連
こちらの続き。 問い合わせに楽天から返事が来ました。 ・どこが違反しているかの指摘は楽天ではしていない ・こちら(ユーザー)が提示した部分が規約に違反しているかの返事はしない ・規約違反を行っているページは、削除する場合もある ・規約違反かどうか明確に判断できない場合は、ページの作成を控えるように ・このメールの公開は控えるように とのことなので、メールそのものの公開は控え、先方からの主旨をまとめてみました。 メールには、スタッフの個人名はなし。 楽天アフィリエイト以外はNGってことなんだけれど、私が入会した当時のTrafficgateは楽天の関連会社で、楽天広場もTrafficgateはOKだったのよ。 (ちなみに、TOPのLAND'S ENDと無印良品のバナーがTrafficgate。あっちにも問い合わせてみるか~)。 ・連絡がない場合は楽天ブログの登録を削除する場合もある(初回のメールにて) 連絡したので登録削除はないと思いますが、規約違反部分は削除されるらしいので、それを待ってみます。 ブログから離れていた時期に警告されてたら、気がつかなくて、きっと登録削除されてたね。 そもそも大塚日記とLycosダイアリー時代のログが自動的に収納されなければ、楽天ブログは使ってなかったかも。 大塚&Lycosは、AmazonだってOKだったし。 アフィリで儲けたいというよりも、画像が貼りたかったんですよね。 あとは、参照元にしたかったというか。 楽天ブログの、あとだしじゃんけんの負担を、無料ブログとはいえユーザー側の手間にするのが微妙。 楽天ブログは無料っていうば無料だけれど、ユーザーの多くは楽天市場の客で、本当の無料ブログと楽天ブログは、ちょっと立ち位置が違うと思うんですが、この上から目線の警告はどーなの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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