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2024年09月15日
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第56回(令和6年度)社労士試験
TACの平均点と合格点との相関表


択一式選択式
合格点TAC平均点合格点TAC平均点
4846.7(22年)
46.4(20年)
2730.3(R4年)
 
47  2632.2(26年)
31.3(R1年)
30.2(24年)
30.7(R5年)
4645.5(24年)
44.8(23年)
44.4(25年)
2529.5(R6年)
28.5(R2年)
 
 
4544.9(R5年)
44.5(R3年)
44.4(30年)
44.3(26年)
44.3(29年)
2429.0(29年)
27.6(R3年)

 
 
 
4443.6(R2年)
42.8(R4年)
2327.9(30年)
27.3(28年)
4342.5(R1年)
41.1(R6年)
22 
4239.4(28年)2124.5(27年)


    この相関表にあてはめると、今年の基準点は、択一式
    43点又は42点、選択式25点になる可能性が高くなり
    ますが、択一式で出題ミスがあればボーダーは1点又
    は2点高くなるでしょうね。ただ、その場合でも45点
    までは上がらず、没問1+複数正解1、または、複数正
    解2でも、択一ボーダーは44点までとみます。

    また、受験生や受験関係者の出題ミス等の指摘を「完
    全スルー」した場合、択一ボーダーは42点まで下がる
    可能性も考えられます。本命は◎43点で可能性60%。


    本日公開のTAC分析データをみると、択一式では過去
    10年で初めての傾向が二つ。

    【1】前年から平均点の下落が最大(44.9点→41.1点)
    【2】平均点が4点台の科目が2科目もあるのは今年が初





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最終更新日  2024年09月15日 21時27分02秒


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