皆さん、こんにちはー♪今日は、これから洗濯をしなくてはいけませんが、その前にブログを書いておきましょー
昨日、義母の件で夜の7時過ぎに病院に行き主治医から話を聞いてきました。今回の肺炎はとりあず快方に向かいつつ有り、既に熱も無いので、今の段階で咽頭部に直径4・5ミリ程度の穴を開け、痰の吸引をしやすくする手術を行ってはどうかと言う事でした。ドンペリの旦那が了解したので、署名捺印を済ませ、今日の午後には極めて簡単な外科手術を行うそうで、多床室が満床の場合ICU(1日1000円)を使うので両方に関する承諾書に署名捺印してきました。実父は昨年2度目の肺炎で他界しましたが、医療行為も含めて、もしかしたらもっと何か出来る事が有ったのではないかと思いました。でも、亡くなった病院に転院してきたばかりの頃、院長に【腸漏】(父は胃潰瘍で胃を切除していたので胃漏は困難と思い)の件を打診してみましたが【口から食物がとれるうちは、がんばった方が良いですね・・】と言われ、それから暫くして腕の骨折・2度目の肺炎を発症し経管栄養を行おうにも常に高熱が出ており出来ずじまい
・・・点滴・抗生物質・酸素の3つの処置以外は何も出来ないまま天国に旅立って行きました。今でも実父に対して申し訳無い思いでいっぱいになり、こうして文字を打っていても拭っても拭っても涙が頬をつたってしまいます。グスン・・