本日2つ目のブログです。地震が発生した日、市役所市民相談室○○氏に、民生委員もしくは市の職員の方に、実母のような高齢者の一人暮らしの家に安否確認をするよう懇願しました。ところが、あれからずいぶんと日が経ちますが、何の対応もしてくれず・・実母の住む市は、電話やガス・電気等も県庁所在地で有る為か、比較的早く復旧しました。しかし、高齢者は地震のショックで心臓麻痺を起こしたり、家具や電気製品の倒壊で下敷きになっているかもしれないのに、何もしてくれず・・いかに行政が当てにならないか、わかりました。本日、市役所に電話して【何の対策もしてくれないのなら、困難だとか出来ない等の回答をすれば良いでしょう
】
と言いました。こちらも、当てにはしませんので・・何かを期待させるような回答をしないで下さい。そう、思いました。【電話応対した市の職員は、担当者を訪問させたと明らかな嘘を言うので、余計に腹が立ちました。】