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テーマ:愛しき人へ(902)
カテゴリ:ささやかな想い
月曜日は店長公休の板さん休み。 どうしても営業終了まで帰れない。 それでも長く働いてるオバサンがいるから(昼間も一緒) あうんの呼吸で忙しくてもなんとか切り抜けられる。 高校生だったバイト君たちも大学生になり 平日は中々バイトに入れない。 今日、火曜日は店長は居るけど・・ホールへ。 厨房はやはり2人だけ。 同じ2人でも全然違う、魔の火曜日である。 中国人(男)コウさん(仮名)と2人。 言葉も何度も何度も言い直さなきゃ通じない。 毎日バイトじゃないから休んでる間に教えたことも忘れてる。 また一からやり直しである。 今日は休憩なし。 夕方仕上げのお弁当の予約があったので それをこなしてたら・・そのまま・・夜へ延長。 店長と2人・・動き回りながらご飯食べてた。 店長が 「○さん(向日葵)はまだ休みが先でこれだし・・ 俺は休み明けでこれだもんな」と。 そんな状態で仕事してたから向日葵にも余裕がない。 そのうち・・てんてこ舞いするくらい・・忙しくなった。 ・・・と同時に言ったことを覚えてないコウさんにぶち切れ! 「コウさん!忘れないように教えてもらったことは 自分なりに分かるようにメモするとかして覚えていかなきゃ」 「書いてもも分からない」 「他の人が読めなくてもコウさんが分かればいいことでしょ?」 コウさん、22歳・・大学生である。 「私も言われた時は覚えてるけど忘れそうなことはこうしてメモしてあるよ」と 向日葵の店の中のあっちこっちに貼ってあるメモ書きを言ったけど・・ 「う・・・ん」と困った顔。 私!向日葵が・・困った顔したいのよ!!(怒) そのくせ・・すこし思い出すと 「あぁ!やったことあります。出来ます!」と 向日葵を押しのける。 任せておけば・・お客さんには出せないからと返品されて またやり直すのは向日葵なんだぞ(激怒) 仕事が終わってから社長に娘(夜の仕事を仕切ってる。 店長でもぐうの音も出ない程のウザイ(?)存在)が 「今日は休憩出来なかったんだ。 途中で○さんが切れたのが分かったから」 もう・・23時過ぎてるし・・早く帰りたいんだけど・・? タイムカード押してから20分捕まった(泣) ・・・・・ 今朝の彼との電話で・・ 「昨日は遅かったんだな」 (終わってからメールしたからね) 「うん。」 店長が公休なのを知ってるからそれも仕方ないと思ってくれてるんだろう。 「今夜はゆっくり話そうな」 「出来たらね」 としか・・・言いようが無い。 「頑張れよ!」 そう言ってくれたけど・・・結局、今日も(今夜も) 彼とはゆっくり話せなかった。 またもやすれ違いです。 頼むからコウさん・・ 早く向日葵を帰れるようにしてよぉ。 店長が居るから暇なら早く帰れる火曜日が 忙しくなると「魔の火曜日」に変わるんだから。 だから こんな時間に日記・・更新しなきゃなんないだろ!!(爆発★) PS.すこしのアルコールで酔ってるかも?! 不適切なことばがあったら・・お詫びします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 18, 2005 01:16:09 AM
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