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薄れゆく意識の中での書き込みなので、後で修正しますね。
※※※※※※※※※※ 徹夜明け、一時間の仮眠を取り劇場へ。 寝たらどうしようと思ってましたが、いざ生の鹿賀さんを前にしたら眠気など吹き飛んでしまいました。 嗚呼、地元の劇場で鹿賀さんが拝める幸せ♪ ☆ ☆ ☆ ☆ 劇場入り口に大きな『かもめ』の看板があって、皆さん記念写真を撮って貰ってました。 入ると正面にグッズ売り場。 (『すばる』と『ポスター』が無かったかな?) それに並ぶ人達の間を横切り場内へ。 終わって外へ出た時「暖かい」と感じた程、冷房がよくきいています。 ☆ ☆ ☆ ☆ 力尽くでも積極的に笑いを取りに来ていた勢いのあった赤坂の時より、やや落ち着いた感じ。 (こなれて来たと表現すればいいのでしょうか?) 鹿賀さんは赤坂より、若さ(役の年齢)を意識せず演じられていた様に感じました。 笑いを取る箇所(演技)が若干増えていたかな? ☆ ☆ ☆ ☆ カーテンコールはオール・スタンディングオベーションで、1、2回多く出て来てくれたのに終了時間が10~15分くらい早かったような…。 (休憩時間は赤坂と同じ20分) ☆ ☆ ☆ ☆ もうダメ、お休みなさい…m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.19 23:42:43
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