テーマ:今日のニュース(1448)
カテゴリ:独り言
ロスからの到着便、日本人女性が新型インフル感染の疑い
5月の遠征、どうしよう(ToT) ってか、ゴールデンウィークも普通に仕事なんですけど・・・(^_^;) 外へ出たくないよ~☆ 厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報 個人および一般家庭・コミュニティ・市町村における感染対策に関するガイドライン(PDF:332KB) 新型インフルエンザ対策は、国をあげて推進することとしているが、対策の実効性を確保し、新型インフルエンザの被害を最小限に食い止めるためには、個人・家庭及び地域での理解と協力が不可欠である。 個人が使用するマスクで最適なのは、不織布製マスクである 不織布性マスク:繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や科学的な作用によって接着させて作った布で作成されたマスク。 市販されている家庭用マスクの約97%が不織布製マスクである。 薬局やコンビニエンスストア等で通常購入することが可能であり、マスクが不織布製であるかどうかは、製品の袋に記載されていることが多い。 「咳エチケット」 咳やくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、できる限り1~2メートル以上離れる。 ティッシュなどがない場合は、口を前腕部(袖口)でおさえて極力、飛沫が拡散しないようにする。 呼吸器系分泌物(鼻汁・痰など)を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てる。 咳やくしゃみをする際に押さえた手や腕は、その後直ちに洗うべきであるが、接触感染の原因にならないよう、手を洗う前に不必要に周囲に触れないよう注意する。 手を洗う場所がないことに備えて、携行できる速乾性擦式消毒用アルコール製剤あるいはパック入りのアルコール綿を用意しておくことが推奨される。 咳をしている人にマスクの着用を積極的に促す。マスクを適切に着用することによって、飛沫の拡散を防ぐことができる。 本人、家族等が発症した場合の対応 発熱・咳・全身痛などの症状がある場合、事前連絡なく医療機関を受診すると、万が一、新型インフルエンザに感染していた場合、待合室等で他の疾患の患者に感染させてしまう「二次感染」のおそれがある。 まず、保健所等に設置される発熱相談センターに電話等で問い合わせをし、その指示に従って指定された医療機関で受診する。 発熱相談センターから指定された医療機関を受診するときは、必ず当該医療機関に電話で事前に連絡し、受診する時刻及び入口等について問い合わせる。 医療機関を受診するときは、マスクを着用する。 マスクがない場合は、咳エチケットを心がけ、周囲に感染させないように配慮する。 また、受診に際しては、公共交通機関の利用を避けて、できる限り家族の運転する自家用車などを利用する。 適切な交通手段がない場合は、発熱相談センターに問い合わせる。 『発熱相談センター』 東京都 発熱センター・発熱外来の概要 京都市の相談窓口 大阪 府庁と14保健所、高槻市も独自に 『発熱外来』 【新型インフル】舛添厚労相会見 「発熱外来」設置急ぐ 発熱外来は、新型インフルエンザの患者とそれ以外の患者とを振り分けることで両者の接触を最小限にし、感染拡大の防止を目的とする。 症状が出たら、いきなり普通の病院を受診しないで最寄りの保健所に電話して指示に従って下さい! との事です☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.30 23:36:00
[独り言] カテゴリの最新記事
|
|