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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:生活の中で
木曜日は、 キキ・ミミが2年間通ったプリスクールへの 最後の登園日だった。 6月は、旅行の予定があったし、もともと18日までしかないスケジュールなので 1か月分の月謝を丸々払うのはもったいない、 ということで、5月末で辞めることにしたのだ。 (来年は、別のプリスクールに通います。)
キキ・ミミは、最後、ということにあまり関心はなく、 お迎えに行った時も、 これまたあ~っさりと「バイバ~イ!」と友達とも先生ともサヨナラしていた。 一応、お世話になった先生たちには、 キキ・ミミの写真を貼ったカードを作り、手渡した。 そんな二人の姿を見ていたら、 予想だにしなかったことに、 いろんな思いが込み上げてきて、私が泣いてしまった・・・!自分でもびっくり~ やっぱり、キキ・ミミの最初の「学校」だったし、 私もときどき、ボランティアで折り紙を教えたりしたので 先生とも子供たちともなじみがあったから、 思った以上に、この学校というものが自分の中で大きな存在だったのかもしれない。 と同時に、 「あぁ・・・私も母親だったのね。」と少し安心したりして。 泣いている私を見て、 先生たちが次から次へとHugしてくれた。熟語の「抱擁」・・・は、ちとやらしいので 中でも、 キキのクラスの担任・ピーターは、なかなかのイケメンで キキも大好きだった優しい先生。 Hugしている時は、心底何も思わなかったけれど、 あとになって、「ムフフ・・・♪」と思ってしまった私は、 ちょっとムッツリ?!Hugの習慣バンザイ! でも、厳密に言うとこれが最後ではない。 たくさんのキキ・ミミのお友達が来月卒園してしまうので 18日の卒園式には、出席させてもらう予定。 その時こそは、みんなと写真を撮らなければ! もちろん、ピーター先生もUPしますよっ!あれ?!なんか目的が・・・
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