渋谷の女しゃちょうのつぶやき日記。

何かの記事だったかな？


「経営者の人はお笑い好きな人が多い」


ていうような内容を見た記憶がある。


確かに周囲を見ても、
結構お笑い好きな経営者の人って多いかも。



この一文にすごく私も共感できますね。


最近以前に比べてお笑い番組などを
積極的に見てるような気がするかも・・・



多分、経営者がお笑いに共感している人が多いというのは、


ゼロから何かを生み出すクリエイティブさに共感、


何も考えずにただ単純に笑うことによって癒されたい


ということなんだろうか？




私で言えば、
最近売れている芸人さんたちの年代が、
自分に近いこともあり、

彼らが発するワードがすごく共感できたり、
時代背景が同じなこともあり、
クリエイティブな発想の人が表現すると、
同じ時代を生きた自分だけど、
こんなに違うものか？などという、
発信の仕方にすごく興味があったり・・・。



売れる芸人さんなって、
ほんの一握りなんだと思うけど、
なぜ、彼らが売れたのかという
今までの背景を知ればしるほど、


諦めなければ夢はかなう


ということを、示してくれている感じで、
結構、勇気付けられそうな気分になったりするかも。




畑違いではあるかもしれないけど、

経営者と芸人というのは、
将来が約束されているような安定的な仕事ではないし、
心情的に理解しやすいものなのかもしれませんね。

経営者というのは、
時代を敏感に感じ取るために、
お笑いというものから学んでいるのかもしれませんね。




ふと、お笑いと経営者について、
ちょっぴり考えてみました。




さてさて、明日から世間はＧＷでしょうか？


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