テーマ:鳴門・池田について語ろう(60)
カテゴリ:旅行 四国
先週封切られた映画「天使と悪魔」に登場するシスティーナ礼拝堂を激写した!!
とは言ってもバチカンではなく鳴門の大塚国際美術館。 本物のシスティーナ礼拝堂と寸分狂いのない大きさと鮮やかさらしい。 写真も撮り放題で、ローマまで行って本物を見るよりもいいかもしれん!?? 作者のミケランジェロもびっくりだ!! 西洋絵画の贋作の宝庫である大塚国際美術館。 セラミック加工された絵画は、耐久性ばっちり! 触っても写真を撮っても、色褪せることはないらしい。 入場料3150円はべらぼうに高いが、見る価値大いにあり。 これだけ世界の名画にお目にかかれる美術館は、他にあれへんだろう。 「ダ・ヴィンチ・コード」で見た最後の晩餐やモナリザも、ばっちり激写。 千点を超える名画を、一日で全て見るのは無理だ! 大塚国際美術館、もう1回こなアカン! 土産物屋で大塚食品のボンカレーを買って、後にした。 旅行ガイド【四国】 システィーナ礼拝堂天井画 天使と悪魔 オリジナル・サウンドトラック 決定版!天使と悪魔の秘密 システィーナ礼拝堂 最後の晩餐 モナリザ 複製画の美術館。聖堂などの内部をそのまま再現 展示しているため広い空間を使っている HPに掲載された文章転載 館内では、1,000余点の作品を地下3階から地上2階まで、約4km.に渡って展示しております。建物が地下にあるため、外観以上に広い施設となっています。歩きやすい履物でお越しください。 圧巻です。。大人3150円と入館料は高いのですが、お勧めです もっと読む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 21, 2009 08:02:31 PM
コメント(0) | コメントを書く
[旅行 四国] カテゴリの最新記事
|
|