豊橋の二川宿本陣資料館に行った。
二川宿は江戸時代の東海道33番目の宿場。
東海道で大名の宿泊場、本陣が残っているのは滋賀県の
草津宿と二川宿だけらしい。
とにかく貴重なスポットだ!
本陣の建物に入ると、部屋に何故か大名駕籠が!?
部屋の中に駕籠とは何事?
それはさておき立派な屋内だ。
奥に行くと、ちょんまげ鬘や江戸時代の衣装が着れる部屋もあり。
調子乗って楽しんでいると、外の道から至近距離で丸見えなのが痛いところだ!
ちなみに私は見知らぬ二川ジモピー2~3人と目が合い失笑を喰らう辱めを受けた!?
本陣の隣には一般客が泊まる旅籠屋跡もあり。
隣の部屋との仕切りは、襖一枚だけなんだな~
声なんて、確実に丸聞こえだ。
江戸時代の旅はプライバシーがなく厳しかったんだな!
本陣の横には立派な資料館あり。
一番良かったのは安藤広重の浮世絵、
東海道五十三次が全て見れたところかな。
ん~全部の宿場に行ってみたい!
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CG再現東海道五十三次
ぬり絵で旅する東海道五十三次(中巻(鞠子~知立))
図説東海道五十三次
本陣の立派な門構え
リアルな蝋人形
エリア愛知県 > 豊橋/渥美/奥三河
ジャンル観光名所
住所愛知県豊橋市二川町字中町65
説明東海道 二川宿の本陣をそのまま資料館として歴史保存
クチコミ駅から続く町並みに 脇本陣や旅籠などの歴史の面影が少なく
本陣だけが残ってる印象が受けますが
資料館はみごたえあります。
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