その昔、映画の学校へ行っていた頃、映画部の部長が田中友幸だった。最初の挨拶でしか会ってないけれど、田中友幸と言えば、東宝の「ゴジラ」の生みの親、原案者、製作者である。
元々は、1954年の第一作(モノクロ)で、ビキニの水爆実験で生まれたゴジラを、科学者の芹沢(平田昭彦)が「オキシジェン・デストロイヤー」で断末魔へと導く。宝田明と志村喬が出演してます、さすが東宝映画。
で、今回改めて観たのは、1984年の「ゴジラ」19歳の沢口靖子が出てる。
キャストも豪華。配役も豪華なんだけど、カメオ出演も凄い。カメオ出演は、石坂浩二、森本毅郎(元NHK)、かまやつひろし。特別出演に武田鉄矢など。
こら丁度40年前の映画だけど、総天然色カラー(当たり前か(^o^;))
インやあ、なかなか良かったな(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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