年末年始の恒例の一つ!(^o^);
昔は毎年正月に「現代用語の基礎知識」を買っていた。30年ほど前はね。ところが何時の間にやら、本屋の店先には、「イミダス」と「知恵蔵」と三つ並ぶようになった。10年ほど前からは、2,3年に一回しか買ってないが、前回買った「イミダス」が2001年版だったので、今年はサイズが小さくなって、昔型になった「現代用語の基礎知識」を買おうとした。しかし本屋の店頭で迷うこと10分。小さくなって値段も一番安い「現代用語の基礎知識」が魅力的だったにも関わらす、あとの二誌には、手帳が付録で付いている。更に「イミダス」には年金早見表が載ってる別冊が付録に付いてる。で、結局「イミダス」を買ってしまった。手帳なんて、仕事で腐るほどあるんだけど、自分では毎年決まった高橋書店のダイアリーしか使わない(一八〇〇円)ので、見向きもしないのに、付録に弱いのは子供並である(^o^);この手帳は結局使わないと思われるが、なんとなく嬉しい(^o^);多分、少年の頃の漫画月刊誌の付録と同じ感覚かもしれないが(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);