修善寺ソロライブ!(^o^);
ぎやまん亭主修善寺ソロライブ!ご報告(^o^);最初に御礼を言っちゃう!来ててくれたみなさんどうもありがとうm(_ _)m一体感がたまらなく楽しかったです(^o^);当日は、朝8時半頃から活動開始。車にギターを積んで、当然デジカメとICレコーダーも積む。GSでハイオクをセルフ給油して、空気抜けの悪いタンクでちゃんと入らないので係員を呼んじゃう(^o^);一路東名を沼津に向けて発進!渋滞予測では、28日から29日の午前中は混むと出ていたけれど、ラッキーな速度で車は走る。平均時速80キロかな。なんだか昔の癖か、十歳児の影響はほとんど全てのPA(パーキングエリア)、SA(サービスエリア)に取り敢えず寄ってしまったが(^o^);そこで、鮎沢PAにて、富士山撮影。車は順調に沼津を出る。ここの出口から先の信号はいつも混んでるのでうんざりだけれども、この連休なのに割とスムースに進む。幸先が良いのであった(^o^);そして目的地である本日の宿泊先『オリーブの木』を目指して割とスイスイ。三島を抜けてもう大仁じゃん。なんと、11時44分には目的地に到着。なんと3時間半くらいで着いてしまった。ホテル オリーブの木ここのホテルはまだ新しくて奇麗一戸建てのコテージになっていて、4人用と6人用があって、室内に温泉のユニットバスが付いている。丸いドーム型の平屋建てだ。宿泊費は、一部屋15,000円。一人で泊まっても4人で泊まっても、6人で泊まってもである(^o^);朝食は1,200円。これだけ頼む。更に嬉しいのは、隣接する同経営の『百笑いの湯』という温泉施設。ここで、昼食を摂ったが、チェックインの3時までは、500円でこの施設が利用出来るので、温泉とマッサージチェアでのんびりする。午後3時以降は翌朝の7時~9時までを含めて宿泊者は1,000円で利用出来る。コテージから浴衣で歩いて行くことも可能だ。普通の日帰り料金だと、1,000円(60分)一日券2,000円の所で、ここも奇麗で内容も良い。都会にあるスーパー銭湯と違って、いろいろと面積が広いから快適だ。★http://www.tokinosumika.com/syuzenji/hyakuwarai.htmlここでまったりした時間を過ごした後、3時にチェックイン。写真の様な部屋で、ここも快適。フロントへタクシーを頼んでおいて、ちょっと休憩。4時40分にタクシーを呼んであったので、ラフネック・ファクトリーで購入したインディアンのTシャツを着て、ギターを持って出発。夕方5時にDONYAさんと初対面でご挨拶。『まずはビールを!』ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);『G&Oふぁ~すとあるばむ』をDONYAさんにプレゼントすると、すかさず『俺のうた おまえの唄』1975 DONYAファーストアルバム復刻版』をプレゼントされる。なんか、アマチュア無線のハムのカードの交換みたい(^o^);(どんやさんと高田渡さんは昔の仲間、同じ事務所だったそうだ。このアルバムは東芝EMIから出たもの)DONYAさんとこカフェ・ド・シーレ暫く談話をして、ちょっと音合わせ。アコギ一本だから、マイク二本の調整だけ、10分程度で終る。その後は、ひたすら飲み乍ら、いろんな話をしまくる。7時前にはお客さんが、ほぼいっぱい。セカンド・ステージ出演者2名も揃う。ここでみなさん(ほぼ全員)と喋りまくる。そう、もうだいぶ酔ってるんでした(^o^);そしていよいよ、ファーストステージ30分がスタート。(ほんとは何分やたんだろうか?)セット・リスト自転車に乗って(高田渡)ブラザー軒(高田渡)生活の柄(高田渡)グリコのおまけ江ノ島を少し近くで眺めたら・・・・田舎電車に乗ってどらんか~ずブギ子持ち主婦のブルース(夏休み編)私の青空そして、セカンドステージ。佐野ちゃんとシュガーちゃんのステージフォークとハープで。シュガーちゃんのハープも大変だよね、キーがなかったりして(^o^);そして、3rdステージ(30分)自衛隊に入ろう(高田渡)アルバムの唄サザンビーチ電気ブランあきらめぶし(高田渡)雨のロール(触り版)五十年オナカの大きな王子様(ハンドベル奏者の宝納さんがでて一緒に唄ってくれました!ありがとう(^o^);)どうしてこんなに悲しいんだろう(吉田拓郎)夜に唄えば最後にみんなで「生活の柄」ふたたび。DONYAさんの、生活の柄と三谷ブルースも聞けました。そして、記憶が薄れる時、タクシーでオリーブの木へご帰還。忘れ物をしつつ(^o^); (つづく)