腰痛顛末記 その2
午前中歩いてすぐの鍼灸院に歩いて向かうも、あと15mという所で、立ち往生。痛みにて動けず、腰を曲げた状態で両膝の上に両手をついたら、もう手も動かせず焦りと脂汗。もの凄く長い時間を経過したように感じたが、実際は10分程。そこからアスファルトの道路の上の四つん這いになるまでも更に時間を要し、四つん這いのまま鍼灸院の階段まで進のもかなり難儀であったが、行き交う人は冷たく、だれも声をかけてくれず。背広男性一人無視して回り込み、カジュアル男性一人大回り、中年おばさん自転車二人素通り、車3台大回り、高年女性ニコニコして「頑張ってね!」と言って走りさる!たった15メートル!(ToT)この日『ギヤマン式簡易溲瓶器』を制作するにほんブログ村