天気予報がね・・・。
天気予報の自由化で、1995年5月以降、予報業務許可事業者という民間気象会社による天気予報が始まった。爾来便利になったのは、スポット的な予報や、1時間ごとの予報なんかが出てきた。今や、ウェザーニュースなんて、5分ごとの予報があったりする。予報の発表する単位が1km四方だったり。気象庁の予報は、3時間単位と5km四方単位しかないから、民間会社の方がきめ細かいわけだ。まあ大きな違いは、警報や台風予想みたいな人命に関わる事象についての情報は許されていないので、発表できないところくらいだな。つーことで、スポット的な予報は、出かけている時に便利だし、5分ごとの予報も便利だったりする。因みに、民間事業者の数は、予報業務許可事業者(気象・波浪)、令和5年4月21日現在(89者)。ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓親父日記ランキング