演歌と言うより、五木寛之が言った「怨歌」だよね、藤圭子の「新宿の女」は。恨み節ともちょっと違ってさ。で、1970年頃の大ヒット曲だけど、当時は、ただの赤提灯の音楽か、パチンコ屋のBGMとしか思ってなかった。
しかし、歳を食って、これを聞いたら、不覚にも泣いてしまった(ToT)(^o^;)
このドスの効いた声と、歌の上手さは当然藤圭子だけど、凄ェ!と思ったね。ぐさっと突き刺さる歌ってのはすごいねえ。
晩酌の酒飲みながら、何気なく聴いたんだけどね、ただそれだけ(^o^);
ーーー ポイとビールの栓のように♪ ーーー
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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