無料で配られてた頃より、今有料で買うスーパーのレジ袋の方が、厚くて丈夫だと思いませんか?
正解!
『経済産業省は有料レジ袋として販売してよいのは、「プラスチックのフィルムの厚さが50マイクロメートル(0.05mm)以上のもの」と定めています。丈夫で繰り返しての使用ができることから、レジ袋が過剰に使い捨てられることを防ぐためです。』
とは言っても、切れちゃうことには変わりないですが(尖った箱とか入れるとね)、実際無料の頃より厚くなってるんです。
で、
『これに対してダイソーの「手さげポリ袋(関西45号/関東45号)」の厚さは0.016mmとなっており、有料レジ袋の約3分の1となっています。わずか0.03mm程度の違いではありますが、袋のしっかり感は明らかに異なります。』
ツーことで、「安いのは薄い」って訳です。
ネットで100枚単位で売っているレジ袋も最近は割と高いので、(2円以上から5円未満)それもみんな厚みが0,011〜0,024くらいのものだから、これならゴミ捨てに使うのはいいかもしれないけれど、再利用するには弱すぎます。スーパーで5円で買って、再利用した方が経済的かもしれないですな(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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