まあ俳句にしても季語で一年の風物詩を表現するのが粋というものだけど、歳を取ると、ジャネーの法則によって、季節の移り変わりも風物詩も珍しくなくなる。
例えば、お節の重箱詰なんて、一昨日やったばかりのように記憶してるし、どれもついこの間っていう気がするので、季節のイベントなんてただ五月蝿いだけの行事に感じる。
まあ、それが歳を取るということかもしれないけれど、やかましい風物詩は苦手になる。
またやるのかよ!って感じだよね。
やかましいイベントは、年寄りにとって、老害の逆で、若害にしか感じられなくなるかもしれない(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓
親父日記ランキング