幼少の頃から小学生まで、一番印象に残ったのは、手塚治虫でも藤子不二雄でもない!さらに、赤塚不二夫でも水木しげるでもない!
実は、小松崎茂なのだ!
これは少年の、胸沸き血踊る世界!!(因みに、「竜車に立ち向かう蟷螂の斧」は吉川英治ですが、ここでは関係ありません(^o^);)
戦前から戦後、雑誌の挿絵に表紙画に、更にはたくさんのプラモデルのボックスアートを描いて、名前を知らないまでも、常にどこかで小松崎茂のイラストを見てきていた。
だから、今見ると、懐かしいだけじゃなくて、その郷愁感と共に蘇る心象が、なんとも言えないノスタルジーを感じる。
公式のオンライン美術館を見て、そんな感想を持ちましたわい(^o^;)
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
公式オンライン美術館
https://shigerukomatsuzaki.com/
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