時々自宅で、ハムカツを食べたくなる。昔懐かしい肉屋さんのハムカツ、あるいは、厚いハムカツ。
なんともソースでいただくハムカツは、おつまみにも良いし、コールスロー(キャベツの千切り)といただいても美味いと思う。
名古屋ソースカツ丼よりこっちの方が、関東の庶民の味だ。卵とじのカツ丼は庶民の高級品で、ビーフステーキは最高級の昭和の時代、ハムカツは庶民の味だった。
そこで、スーパーでプレスハムを買ってきて、好きな厚さに切って、バッター液を作ってパン粉で揚げる。
熱々はなんでも美味いが、これも美味しい。
キャベツとソースのコラボが良いのだ。まさに庶民の味、昭和の味(^o^);
プレスハムと言えば、今や岐阜県の明方(みょうがた)と明宝(めいほう)が同じ系列で有名だけど、これは関東地方のスーパーには売っていない。これは太くて美味しいんだけどね。関東地方のスーパーでは、細いプレスハムばかり。
最も、デカくて太いのは食い切れないから仕方がないか(^o^);
と言うことで、プレスハムと言えばハムカツなのであった(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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