米の値段
最近、精米の値段が、5kgで3000円を超えてるのが当たり前になってる。茨城県産の「コシヒカリ」が5キロで3,326円。千葉県産の「ふさおとめ」が5キロで3,110円。我が家で生協から取った予約の北海道ななつぼし無洗米が2,957円、新たに注文すると3,000円を超えてる。およそ米の値段を5kgで3,000円とすると、一合あたりは、五キロは約33合だからら、3,000円割る33合で、約90円になる。つまり、1合で茶碗約二杯だから、おにぎり(おむすび)2個作っても90円。一汁一菜の食事にしても、90円プラスアルファなので、食費的には安い。パン食より、シリアルより安いし、当たり前だけど、外食より安い。つまり、高い高いと言いつつも、米を炊いて食うのが一番コスパがいいことになる。なんだかんだ言っても、米食が一番コスパが良い。『一汁一菜(いちじゅういっさい)とは、汁(汁もの)一品、菜(=惣菜)一品だけの食事のこと。一汁一菜とは、主食(白米や玄米や雑穀米)に、汁もの(味噌汁 等)一品と、菜(おかず、惣菜)一品を添えた、日本における献立の構成の一つであり、粗食を指す。「一汁一菜」の語は、元々は鎌倉時代に禅寺で運用されていた。(ウィキペディアより引用)』栄養過多、偏食の功罪である肥満からの助けになる粗食は、経済的でもある訳だ(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓親父日記ランキング