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共有地の悲劇である環境問題、下品な司会者が虐め(弄る?)媚びた出演者がつまらないギャグをとばす、いじめを助長するかのような番組を好んで見るメディア・リテラシーのあまり高くない国民にとっては税金(環境税)が
一方では世界でも有数の金持ち国家でありながら発展途上国だと嘯き、技術と金を労せず得ようとする国々にとっては許可証が目先の懸案・課題かもしれない。 そもそも国民性が異なるのだから、その境界にはモラル・リスクまでもが伴うかも? 狂ったようになにかを叩くマスコミにはその情報の非対象性に悪意さえ感じ、ここのところいささか食傷気味、逆選択を避けるためにもテレビはあまり見たくはありません。 すくいは偏差値の高い最高学府出身者が偉いというわけではないが、前の泥酔内閣に比べ少なくともそこからは、「厳しい受験戦争をコツコツ勉強することで乗り越えてきた」という生真面目さや努力型といった資質ぐらいは読みとることができる閣僚が多い。 もっとも議席を減らしたのにもかかわらず、連立組んだ途端大きな顔をして「納税しない郵便局」を目論むあの人も東大だが。。。 自身が経済学のモラルハザードかもしれない。 国の無駄使いから地方の無駄使いへの移行だけにならねばよいのだが・・だが。 あんかけうどんはドロドロしててもおいしかったです。 この本は面白かったです 個人にあっては、世界全体を憂える大状況も、日本の行く末を心配する中状況も関係なく、我が身の幸福を願う小状況だけが問題となる。 その切実さと、愚かさの両方を同時に描いた本。 いま一番欠けているのは熱いエネルギーだと思う なにごとも気持ちがいいことはすべてカラダにいいのである。 頑張ろうっと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月24日 15時38分34秒
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