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静謐の研究
自社の不潔は嫌ですが、呑み屋の不潔には寛容・・いや、むしろ大いに歓迎するという気心が働きます。 たとえば馴染のホルモン屋は電車が走るたびに壁もテーブルも悲鳴をあげブルブルふるえるし、まっこりの味がなににもまして背骨を水のようにふるわせる。 それは澱んだ酒精、濁った思考、石灰質の硬化したことばのよに私を蔽っている垢なのだ。 とまれかくまれおだやかになることを学ぼうと思う。 静かになればなるだけ耳は騒音の中に白濁した盤根錯節のたわむれを眺めれる さぁ・・・・呑むぞぉペットボトルに入れられたそれを今から! 鶴橋のおばちゃんがこさえた密造まっこりやけど。。。 ぼちぼち業務終了カウントダウンいまからちょいと早いThanksgivingやぁ! クランベリーはどこにもないけれど、すだち持参や。 納品完了!感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月14日 17時04分46秒
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