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稲葉が打席に立つ時、観客が皆ピョンピョン跳ねるのは「いなばのしろうさぎ」からきているのかなぁ?。。などとぼんやり日本シリーズ中継を観ていて考えていました。
シーズン開幕時比終了時までに幾度となく繰り返されたぴょんぴょん地震により一塁側のスタンドはどれだけ三塁側比地盤沈下をしたのだろうか???などと。。。。 なにもジャンプなどせずとも荒川静香みたいにイナ・・・。 中国でも皆、机から飛び降りる練習をかかしません。 それは鮑のよなかたい意思で、蕩けるよにやわらかく、しかも、したたかにうまい国際戦略なのです。 それはあれだけ横に広く、ある地域では真っ暗であっても、ある地域が昼近くであってもおかまいなし、同じ北京時間を頑なに貫き通しているさながら鉄分たっぷりレバニラ炒めのように。 もうおわかりでしょう、あるとき決めた時間に地球人口の約4分の一、いや、山の中に隠している黒子やよく調教したパンダたちも参加させれば約三分の一の人民が一斉に机から飛び降り、すんごい地震をおこして地球の裏側にあたる大国を倒そうという計画なのです。 ホントのところは核もいらなきゃ武器も必要ない、侵略しようとしたがる傲慢な大国を揶揄したむかしのジョークなのですが。 ふと思う「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の影を門番に切り取られた男のように 相手の立場になって考えれば、自分がされて嫌なことはできないはずだ。 しかし、悲しいかななかには自分勝手に盗み奪ったり、下に人を見たがる人もいる。 あいてのきもちになってかんがえればいいのに。 それは難しいことではないのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月08日 12時27分12秒
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