テーマ:猫のいる生活(138880)
カテゴリ:猫にゃんず
画像がありませんが・・・ 薬は最初のものより「弱い」効き目のものに変え、2回与えたところです。 最初の効き目の強い薬は毎日でしたが、今は2日に1回。 症状が悪くなるかもしれないと心配しましたが、症状は安定しているようです。 よだれも無く、最初に気になっていた口臭もほぼ無し。 口内炎を発症した当初は、硬いキャットフードを食べるとのどに詰まらせていました。 その為、ヒルズのサイエンスダイエットをお湯で柔らかくし与えていました。 同時に、赤ちゃん返りをしたようで、一口ずつ、目の前に差し出さないと食べなくなりました。 人間の赤ちゃんと同じくらい、食事が大変になった・・・。 でも、愛しの「でし」のため! 朝夜、2回、お湯で餌を柔らかくし、一口ずつスプーンで与えていました。 そして今日。 口の中を見るとピンク色。 発症当初は、口の中は真っ白で、口内炎の箇所だけ赤く腫れていました。 今日は、きれいなピンク色。口内炎の箇所はうっすら赤いくらい。 ・・・と。 そろそろ夜のご飯かな~と思っていたら、 「でし」はみんなが食べる餌入れの硬い餌を食べていました。 でも、一つ粒ずつ慎重に・・・。 喉に詰まらせる心配が本人にもあるんでしょうね。 餌入れから一粒咥え、床の上に落とし、慎重に奥歯で噛んでいました。 猫は噛むことがあまり無いのですよね。 一口をすぐのどの奥に流し込むんですが、今日の「でし」は、きちんと奥歯で一粒ずつ噛み砕いて飲み込んでいました。
あぁ・・・ちょっと安心した・・・・。
でも油断は禁物ですね・・・。 ゆっくり良くなろう!
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最終更新日
2009年08月21日 00時13分57秒
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