テーマ:本のある暮らし(3310)
カテゴリ:なんでもない日常
電車で通勤するようになって3日目。
新しいお仕事が決まったときから決めていたことがあります。 それは、通勤中に本を読むということ。 中学・高校は本が大好きで、図書館の常連でした。 1年間で借りた(読んだ)冊数が学校内で一番になったことも何度かありました。 社会に出て、本当に本を読むということが少なくなりました。 マンガは読むよね・・・。 マンガも「活字」だけど、小説とかとはちょっと違いますよね。 自宅の本棚には、読もうと思って買った小説とかエッセイとかが、お蔵入りしています。 一念発起! 往復1時間は電車に乗ります。 その時間を有効的に使わない手はありません。 まず、自宅で読まずに仕舞っている本から読もうと決めました。 まず、手始めに、これ 容疑者Xの献身 東野圭吾さんはずっと前から大好きな作家さんで、何冊か読みました。 テレビドラマになる前に買い、ドラマになった途端、読む気が失せました。 今から読むのにネタバレをするなよ・・・。 そう言いながら、湯川先生を福山さんに当てはめて読んでしまう・・・。 3日間の往復・・・約3時間で、半分を読み進めました。 やはり東野さんは面白い! それに、本って、やっぱり良いです! しかし、このペースで行くと、1週間で1冊か??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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