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2022年11月04日
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この時期、火葬場がとても忙しく
葬儀の日取りは遅くなった。 通夜と告別式の日時を決めたり 通夜の日に斎場に泊まる人数制限もあり 義妹ＣちゃんとLINEのラリーが続いた。 「太っちゃったから、喪服がパツパツで着られない✧\(>o<)ﾉ✧困った〜(>0<；)」 胸はあるのに痩せてた義妹も、食べるの大好きな義弟との暮らしで、大人体型になってきた。
たぶん５号とか７号サイズだったはず。 今は？ 仕事の帰りにAvailで喪服を試着したら １１号の袖がキツくて、着たのはいいけど脱げなくなった！ 今どきの人は、腕が細いのか？ 意地でも１３号は着たくない！ 納得いかず、現実をうけとめずに帰宅。 クローゼットから喪服を出してみたら ギリギリ胸を潰して、肩パット外せば着れたー！ これ９号って書いてあるけど Availの１１号より大きいよ？ 痩せれば余裕ってわかったけど、明日までには痩せられない。(笑) この先、喪服を着る機会は何度も訪れるから 買うなら今かもしれない。 意地でも痩せたい心境になる。 夫の叔母の葬儀の時に慌てて購入した喪服は３０年ぐらい経ってるかも？ とてもお高くて驚愕した思い出がある。 当時、地味すぎてダサくて気にいらない喪服は、相変わらず気に要らないし、デザインが古すぎて笑った。 しもしも〜！の時代か？ 肩が歩いてるみたいなデザインだよ。 やっぱり新調するかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年11月04日 16時52分39秒
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