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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:小学校の勉強
何の育児本で読んだんだったか・・・
本の読み聞かせは子供が中学生になっても読んであげてよいと書いてあった。 ハリー・ポッターシリーズなどの長編などは途中で読むのをやめたくなっちゃったり するので 親が読んであげるといいそうです。 何の本に書いてあったんだったかなー? さて、最近読み聞かせした中で面白かった本。 「ダーウィンのミミズの研究」 ダーウィンって進化論しか知らなかったけどミミズの研究もしていたんですね。 しかも30年かけて研究して、ミミズに関する本を書き上げた半年後に亡くなったそうです。 絵もかわいくてダーウィンの人柄も伝わってきました。 「ながいながいペンギンの話」 教科書に抜粋されて載っています。学校で習ったお母さんも多いのでは? この歳になって全編読みました。子供がいなかったら読むこともなかっただろうな。 本当はこんなに長いお話だったんですね。 「二分間の冒険」 絵が地味でうちの子の好みではなかったのですが読んであげるうちに 内容の面白さにグイグイ引き込まれていきました。 「ダレカ」ってなんのこと・・・?謎解きが面白さを引き立てます。 よほど面白かったのかうちの子は同じ作者の他の本も読みたがっています。 子供に読み聞かせすることで自分も新しい世界を知ることができて楽しいです。 読み聞かせって子供のためだけじゃなくて自分のためにもなるんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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