まさにアウェー。
厳しい中で決めたことに価値ありです。
押し込まれて耐えているパターンは、まさに悪い時の姿そのものでしたが、得点を許さなかったのはものすごい進歩のように感じました。
アジアのサッカーのレベルが上がった分審判のレベルアップが急務ではないでしょうか。
いくらなんでも・・・退場に退席・・・???がつく判定が多すぎでした。
判定・処分については、JFAは、正式に抗議をするべきでしょう。
長谷部の肘は確かに当たっているように見えるので、仕方がないかとも思えるけれど、岡田さんの退席は意味がわからない。
予選は厳しいです。あと2戦。いい形で終わってほしいものです。
なにはともあれ、めでたい。
ネットのニュースにはこんな記事がありました。
サッカーW杯アジア最終予選(日本1-0ウズベキスタン、6日、タシケント)終盤にMF長谷部が相手選手へのラフプレーで一発退場となり、岡田監督まで退席処分を受けるなど、不可解な“アウェーの笛”が相次いだことについて、現地で視察した日本サッカー協会の犬飼基昭会長は試合後、「AFCへ提訴する」と怒りを口にした。
シリア人のバスマ主審のレフリングが不公平だったとして、抗議する意思を示したものとみられる。W杯出場が決まった一戦は、後味の悪いものとなった。
Jリーグなら・・・次の笛は吹けないのでは・・・
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Last updated
2009/06/07 08:30:15 PM
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