【ふうろ草です・久しぶりの牛シャブ】
友人から頂いたふうろ草がたくさん花をつけました。山野にある現の証拠に似てますが少し花が大きいですね。3センチ位の丈なのに大きな花をつけて可愛いです。昨日は赤ちゃん預かりでどこも行かずです(笑)少しくらい泣いても、あやしつけて寝せるのは上手になりました。1回目はおっぱい飲ませた後だからあやすとすぐに泣き止みました。2時間近く寝たでしょうか…でも、いくら赤ちゃんでも2回目は誤魔化されませんでした。ミルクを飲ませてもおっぱいが欲しいと泣き止まず、ちび丸子ちゃんの主題歌に驚いたり、Gママの歌に感動したり?時々は泣き止みますが、それもつかの間。眠たくてたまらないけど、いつもと違うという顔で…泣いた泣いた1時間。じじ・ばば交代で抱っこ。でも泣く顔も可愛いと顔を覗きこんでました。昨夜はシャブシャブでした。いつも豚シャブですから何年ぶりかの牛肉です。婿殿が頂いてきた、霜ふりの上等のお肉でしたから…それはそれは美味でした。最後の雑炊は醤油をたらしただけ。これもまたまったりとして美味でした。鍋にべっとり油がついて、いつもは経験しない感触を味わいました。我が家はにきびが出来ない家系なので、肌が柔らかくなりそうと思いました(笑)天神(福岡一の繁華街)のシャブシャブ屋さんのランチ時々食べたよね~~。娘たちと天神に出かけたときや、友人家族と待ち合わせたりのとき。お父さん(夫)には言わなかったような気がするけどって…笑ったことでした。「いいよ、父さんは他所でおいしいものいつも食べてたんだから」ときつい娘の一言。昨日は何食べたと話だけよく聞いてたので…接待だったんだからと苦笑い。反論はありませんでした(笑)Yahoo辞書より*******************************************************げん‐の‐しょうこ【現の証拠】 フウロソウ科の多年草。山野に自生。葉は手のひら状に裂ける。夏、白色や紅紫色の5弁花をつけ、実は熟すと五つに裂ける。地上部を煎(せん)じて下痢止めなどに用いる。名は、効き目がすぐに現れることに由来。みこしぐさ。《季 夏》「殉難碑―の花は欠く/青畝」 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]