【山茱萸(さんしゅゆ)が咲き始めました 春黄金花ともいうそうです】
2・21 山茱萸 2・28 山茱萸 山茱萸(さんしゅゆ)です。裏ごしした卵のようですね。梅の白と、チュリップタイムのピンクと、山茱萸の黄色。色とりどりで嬉しくなります。昨日のさくらんぼの写真入れ替えました。夜桜みたいでしたものねぇ(笑)よかったら見てください(*^^)v昨日、久しぶりに一人で実家に行って来ました。雨で寄りませんでしたが、毎年楽しみにしてる彼岸桜…少し濃い桜色ですから、遠くからですぐに分かります。今から出ると電話したとき、『明日来るのかと思ってた』と言ってましたから…待ってたんですね。食料品買って、兄の引き伸ばした写真を入れる額を買って帰りました。短い時間ですが、時々顔を見せるとご機嫌です。そのうち花見にでも連れて行きましょう。帰って、迎えに出たももちゃんの顔を触って…『少し熱いかな?』と言ったら、『ちょっと熱があったけど大丈夫』って答えます。『パパは?』って聞いたら、じぃじが『熱があるから寝てる』と言います。『あら、熱があったのはパパなの?』と言ったら『パパは熱はないけど風邪で寝てる』とママが・・・熱があったのは『ももちゃん』だったそうで、ももちゃんの『ちょっと熱があったけど大丈夫』これが正解でした(笑)じぃじ…最近話をよく聞いてない?大丈夫かな(笑)暖かくなったのに、みんな風邪っぴきです。今日はゆっくりといたしましょう。Yahoo辞書より***************************************************************さんしゅゆ 【山茱萸】 [1] ミズキ科の落葉小高木。中国・朝鮮原産。江戸中期に渡来。花木・薬用植物として栽植。樹皮は黒褐色で剥落(はくらく)する。葉は楕円形。春、葉より先に枝頂に黄色の小花を多数散形につける。秋、楕円形の核果が赤く熟す。春黄金花(はるこがねばな)。秋珊瑚(あきさんご)。大辞林 提供:三省堂 ]