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2006.02.16
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カテゴリ:投資と心理
最近の投資家の心理状態を想像してみましょう。

1日の値幅が大きくなってきています。
値動きが荒いということは、うれしいことでもあり、また、投資家に恐怖心を与えるものでもあります。

ちょっと下がると、
『もしかして、、、』
といった恐怖が頭をよぎり、狼狽売りとまでは言いませんが、持ち株を処分してしまうことがあります。
ちょっと下がった段階で売却できればよいですが、その後、大きく下がった時点で売ってしまうことの方が多いかもしれません。

しかし、大きく下がった場面では、恐怖を感じず、チャンスととらえる感覚が必要でしょう。

以下を心がけてみましょう。

(1)株式投資は余裕資金で行う。
(2)下がったら売るのではなく、安いところを拾う。


言い古されていることではありますが、こういった基本的なことを強い意志を持って実行できるかどうかが、勝敗の分かれ目なのです。

マンガで、株式投資と心理学との関係について勉強してみましょう。





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Last updated  2006.03.03 06:01:46
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