|
カテゴリ:国内政治
自民党内での地方参政権反対の議連活動がようやく再開されます。
動きが鈍いという批判もあるでしょうが、議連が柱となって党内をまとめて欲しいものです。 (以下転載) 自民が外国人地方参政権付与に反対する議連の活動を再開へ 2010.1.18 18:30 このニュースのトピックス:自民党 自民党の国会議員有志が外国人地方参政権付与に反対する議員連盟を20日に復活させることが18日、わかった。鳩山政権が通常国会で永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案の成立を目指しているため、自民党内で法案反対の運動を展開していくのが目的だ。 議連名は「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会」。自民党内で外国人参政権問題が本格化した平成12年に発足した。党内の議論が沈静化したことを受けて一時休眠し、公明党が法案提出の動きをみせた16年に平沼赳夫元経済産業相(現無所属)を会長に再開、その後、再び休眠状態になっていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月22日 08時39分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[国内政治] カテゴリの最新記事
|
|