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カテゴリ:国内政治
なかなか良くできていますね。一部用語解説を入れましたが、「オウム」というのは何のたとえなのでしょうか。
日本には謎の鳥がいる。 正体はよく分からない。 鳥自身は友愛精神の「ハト」だと言い張っている。 中国から見れば「カモ」に見える。 米国から見れば「チキン(臆病者の俗語)」に見える。 欧州から見れば「アホウドリ」に見える。 いろいろ約束しておきながら「ウソ」ばかりで、 日本の有権者もうすうす「サギ(鷺=詐欺)」だと気が付きはじめている。 人に何か言われるとすぐに考えを変える「カザミドリ」で、 かたことの発言のたびにお前が言うなとバカにされる 「キュウカンチョウ」、 実体は裏から操られた鵜飼いの「ウ」でしかない。 大切な仕事そっちのけで嫁さんと派手に遊び回る事を好む 「オシドリ」で、 身体検査をしてみたら「メジロ(目白=田中派)」から巣立った仲間ともども「カラス」のように真っ黒、 追い詰められるといきなり「オウム」のような行動に出た。 私はあの鳥は日本の「ガン(雁=癌)」だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月05日 12時26分06秒
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