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テーマ:政治について(20219)
カテゴリ:国内政治
来る参院選で、参院での議席を消滅しかねない国民新党。
声を大にしながら存在感をアピールし、保守票を取り込もうと必死。 (以下転載) 参政権法案、今国会は困難=「提出するなら連立解消を」-亀井氏 2月27日16時59分配信 時事通信 亀井静香金融・郵政改革担当相(国民新党代表)は27日、永住外国人に地方参政権を付与する法案と、選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案について、「(提出したいなら)連立解消すればいい。ただ、民主党も連立解消してまで二つの法案を、ということにはならないのではないか」と述べ、今国会への提出はいずれも難しいとの見通しを示した。広島市内で記者団に語った。 外国人参政権法案に関し、鳩山由紀夫首相は26日、政府提出を目指す考えに変わりのないことを強調した。亀井氏としては、連立解消の可能性に言及して法案反対の立場を改めて示すことで、首相をけん制する狙いもあるとみられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月02日 20時53分35秒
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