気まぐれDiary
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最近読んだ本、読み返した本・・6冊について書いてみました 『月の癒し』、『自分の力で -月の癒し2-』に続いて癒しシリーズの最後は 作者のヨハンナ・パウンガーさんの唯一、専門外の本らしく 「楽しんで書いた、大事な一冊」とのこと。なんか読んでてそれ感じました(^_^) 面白かったのがケルト人の木の暦(ツリーサークル) たとえばその木の暦でいうと私の誕生日が当てはまる時期の守護樹は「ハシバミ」だそうです ↓本文中より引用↓ 9年目にようやく実をつけるヘーゼルナッツ(ハシバミの実が)のように、9という数字に縁があります。 また新しいこと、変わったことが好きで、その際既に価値が定まっているものを 見失わないようにすることが大切です ハシバミは、植物のいわばパイオニアです。 つまり、他の植物のために住みやすい土壌を作るのです。 同じように、この時期に生まれた人たちも、パイオニア気質を持っています。 また、苦境に向かって勇敢に闘いますが、 そのときあまりエネルギーを使いすぎないよう、気をつけなければなりません。 ↑本文中より引用↑ はい、気をつけまぁす(^^; これも教えてくれた友人に感謝です 父も気に入っていました(^_^) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) ドイツからの静かなメッセージ。人は、木がなければ生きられない...。木が持っている「癒しの力」-。ドイツの有名セラピストによる、32種の木の効用と、そのレシピ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 木と人間のかかわり(人間は、木がなかったら生きられない/聖なる木/木に守られていた人間たち/木の性生活 ほか)/第2章 木が持つ、癒しの力(木の癒し/木とその治癒力/ツリーサークルに含まれる木/その他の木) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) プロイショフ,ギーゼラ(Preuschoff,Gisela) 1950年、ベルリン生まれ。人間への愛を母から、木への愛を父から学ぶ。現在、ドイツでセラピストとして活躍中。専門は家族セラピー。セラピーに関する著書多数。この「木の癒し」は唯一、専門外の本で、楽しんで書いた大事な1冊とのこと
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gochamayu
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