カテゴリ:本・雑誌
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ピンホールカメラで絵画風写真を撮ってみよう。光で描くアートフォトにチャレンジ!ポラロイド・ピンホールカメラを使って、心に残る風景を誰でも印象派風に撮影できます。「感性の扉を開く」あなた自身の作品づくりのヒントになる写真集。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 石原真澄(イシハラマスミ) 写真家、フォトセラピスト、ヒプノセラピスト。成城短期大学卒業後、武蔵野美術短期大学でデザインを学ぶ。輝いて生きることに目覚め、主婦から写真家になる。1996年から毎年グループ展などの写真展でモノクロファインプリント作品を主に発表。2000年に自然の現象と人間の心の類似点をテーマに個展「永遠の水」を開催。2002年、ピンホール写真に出会い、2003年3月ポラロイドギャラリーで個展「光の神話」を発表、独自の世界を表現。また、写真を撮ることで自己回復した自らの体験を心理学で裏付け考案した表現療法「フォトセラピー」で、東京写真文化館などでのワークショップを通し、表現することの素晴らしさを伝えている。JPA日本写真作家協会会員、米国催眠療法協会認定催眠療法士、日本トランスパーソナル心理学/精神医学会会員、日本トランスパーソナル学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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