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カテゴリ:病状
現在、24時間BiPAP使用してることは以前書いたが、僕の場合呼吸機能が落ちるのが本当に速かった。VC%値と肺活量ccの推移。
11月 120% 4700cc 2月 99% 3980cc 3月 70% 2950cc(BiPAP導入開始) 4月 43% 1750cc 5月 25% 1010cc(BiPAP 24時間使用開始) 6月 もっとボロボロ。往診化により検査なし。 ちょっと肺活量は記憶があいまいなところもあるが、おおむねこんな感じ。リルテックやエダラボンしててもコレでした。 前にも書いたとおり僕の場合、体全般の病状進行が速いので、あくまで多様な病態のなかでの一例です。同病の方を不安にさせたらごめんなさい。ただ僕自身、落ち始めた時に、今後のためにこれからどうなる可能性があるのか知りたくて、いろんな方の体験談を探しまくったので自分のも掲載しようと思った次第。あくまでご参考。 当時いろんな例を拝見しましたが僕のような速いケースはあんまりないようです。ただ症状の進行が速いと感じられてる場合は、下落率には注意して手を打ったほうが良いようです。僕もBiPAP導入してからは好調で食欲が回復し、体調がかなり改善しました。マスクつけたままメシ食って酒飲んでます。外出もほぼ毎日。 僕の知ってる人では、もっと進行してるのにBiPAPつけたまま海外出張してる人もいらっしゃる。尊敬しちゃうし、見習いたい! 海外、とまではいかなくても、まずメキシコ料理を食いに行くぞー! これからもNPPVとカフアシストで頑張るのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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