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何となくテレビをみてたら正岡子規の評論をやっていた。
いうまでもなく明治の偉人。若くして当時の不治の病、脊椎カリエスに冒されながらも俳諧に革命を起こした。 彼の言葉が紹介されていた。正確には忘れたが大体こんな意味だった。 「禅のいう悟りとは平然と死ねることをさすのだと思っていたが違うのだ。本当の悟りとは平然と生きることなのだ。」 病床で死と対峙し生き抜いた人の言葉。 僕はって? 煩悩のかたまりにきまってまんがなー。 今日も小さいことでイライラ、クヨクヨしまくりでっせぇー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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