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カテゴリ:病状
皆様の励ましのコメント、本当にありがとうございます。
主人には都度伝えております。 3日ほど前から左肺のドレナージからの空気漏れが無くなりました。 穴が塞がっているようです。 また、強心剤の投与や点滴もなくなりましたので、快方に向かっているのでは・・・と期待を持っているところです。 そして本日担当の先生からお話を聞くことができました。 「強心剤を入れなくても血圧は安定するようになり、現在は小康状態を保っていると言えるでしょう。 肺炎の悪化はありません。 薬での癒着療法は効かなかったが、今度は自己血で癒着療法を試してみたい。」 とのことでした。 癒着療法が効いて穴が塞がれば自宅へ帰ることができるのか聞いたのですが、言葉を濁されました。 状態から言って、癒着術が成功しても再発の可能性等を考えて退院は難しいのかなと思いました。 病棟では、看護師さん達はちゃんとやるべきことはやってくれているのですが、行き届いているとは言えず、面会に行く度苦しそうな態勢のままになっていてあわてて直したり等、自宅療養とは程遠い環境に置かれていて、可哀相でなりません。 何よりも入院を嫌がっていた人なので、毎日辛い思いをし、更にまだ続くのかと思うと・・・ 一日でも早く退院して、自宅へ帰れることを祈るばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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